ブックタイトルダウ・ケミカル製品要覧

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概要

ダウ・ケミカル製品要覧

テロン上手な使い方安全に使用するため、次のことに注意してください。?空缶は適切に処理しましょう?開封した製品は使い切りましょう?製品缶はサビを生じる恐れがあるので、直接地面に置かず、湿気に注意して保管しましょう<耕起・整地・くん蒸・ガス抜き>?畑に残っている茎葉や根は取り除き、深め(10?20cm以上)に耕起し、凹凸がないように整地してください。?整地後は、土が落ち着くまでしばらく置いてください。?作業の際は、吸収缶付保護マスク、保護メガネ、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。?土の湿りは、軽く握って開くと壊れずに割れ目が出来る程度が最適です。?作付の3?4日前に畑を耕起し、十分にガス抜きを行なってください。ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生じる恐れがあります。?処理後に大雨があった場合や、土壌が重粘土質の場合は、特にガス抜きを念入りに行ってください。地温5~10℃10~20℃20~25℃25~35℃注入処理時期とくん蒸期間・ガス抜き期間の目安15~20日ガス20日注入10~15日抜き15日前後定植注入7~10日作7~10日定植業注入7日5日定植定植使用上の注意?土壌中にガスを十分拡散させるため、耕起、整地は丁寧に行ってください。?生育中の作物には薬害を生ずる恐れがあるので使用しないでください。?処理は原則として作付の10?15日前に行い、作付の3?4日前に畑を耕起して十分にガス抜きをしてください。ガス抜きが不十分な場合には薬害を生ずる恐れがあるので注意してください。?処理後大雨があったり、土壌が重粘土質で通気の悪い所では、ガス抜きを特に念入りに行ってください。?温度の低い時、薬量を多くした時は、注入から作付までの期間を少なくとも1週間くらい長くしてください。?処理後、未消毒の土がなるべく混入しないように注意してください。?ばれいしょのそうか病に対しては、地温が低いと効果が不十分な場合があるので注意してください。?茶葉を収穫する茶樹成木には使用しないでください。また茶樹幼木に使用する場合は翌年に茶葉を収穫しないでください。?ミツバチの巣箱周辺での使用は避けてください。?処理後の放置期間と効果、薬害との関係は、土壌の種類、腐植土の多少、温度、土壌水分、作物の種類によって一様でないので、本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないよう103